tbp_main.html/tbp_regist.html/tbp_admin.htmlの各テンプレートファイルは、プログラムが読み込んで出力するものです。通常のHTMLファイルとは扱いが異なりますので、書き換え時には次の点に注意してください。
<TAMPLATE TYPE="**">と</TAMPLATE>の行に文字(タブ・空白含む)の追加、大小文字の変更などは一切できません。書き換えられるのは**部分(a/s/r/1)のみです。
#〜#で囲まれた部分は処理結果に置き換えて出力されます。不用意に書き換えると機能が損なわれる可能性があります。
A要素のイメージにBORDER="0"を指定するときは
<a href=""><img src="" width="" height="" alt="" border="0"></a>ではなく
<a href=""><img src="" width="" height="" alt=""#BORDER#></a>と書いてください。前後のスペースの有無と、タグの最後に書かれていることに注意。index.htmlとtbp_hlp.htmlは除きます。
自動バックアップを使用すると、ファイル更新時に.oldというファイルが生成されます。間違って申請却下やデータ削除をしてしまったとき、そのデータファイルを削除してこのページにアクセスし直すと、自動的に旧ファイルがデータファイルに復帰します。